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備え 地震編 火災編 風水害編 応急手当 災害時要援護者

風水害に対する心構え

地震と違って、台風や豪雨は到来をある程度予測することができます。
普段から気象情報に充分注意を払い、万全の対策を講じることが大切です。
土砂崩れやがけ崩れ河川の氾濫などの恐れがある地域(造成地・扇状地・がけ付近など)では、台風や大雨の情報をキャッチしたら、いつでも避難できるように準備しておきましょう。
家族で避難場所や離れた場合の連絡方法を確認しあうことも必要です。