風水害対策10ヶ条
台風について
集中豪雨について
土砂災害について
洪水からの避難5ヶ条
後始末
土のう・水のう
集中豪雨とは
注意報と警報の違い
雨量と降り方
大雨の災害
集中豪雨とは
狭い土地に、わずかの時間に集中して、多量の雨が降ることを
集中豪雨
といいます。
直径が数10km範囲内に1時間に50mm以上の雨があった場合と考えてよいでしょう。
最近は1時間に100mm近い雨が降ることもめずらしくなくなっています。
洪水やがけ崩れなど大きな被害がでることもあります。
集中豪雨は予報が困難で、急に注意報や警報が出ることがあるので、
雨の降り方に注意
しましょう。