風水害対策10ヶ条
台風について
集中豪雨について
土砂災害について
洪水からの避難5ヶ条
後始末
土のう・水のう
集中豪雨とは
注意報と警報の違い
雨量と降り方
大雨の災害
注意報と警報の違い
雨や風などによる被害が想定される場合は、事前に
注意報
や
警報
が発表されます。
注意報と警報の定義
予報の種類
定 義
大雨情報
豪雨の心配があるときに出される警告です。
大雨注意報
豪雨の発生の可能性がある状況のもとで、実際に雨が降り始め、かなりの降水量となり、それが強まると見込まれる場合に出されます。
大雨警報
雨量がさらに増え、継続して降り、災害の発生も予想される場合の最大級の警告を表します。時間雨量50mm以上(総雨量90mm以上)の場合など。